店長の存在感

いるのに、気づかれないということがよくあります。

存在感がないとか、気配がないとかよく言われます。

 

今日、昼ごはんを食べようと思ってイオンモール館内のとある飲食店に行きました。

扉を開けて入っても誰も出てこない。呼び出しのベルがあるのでそれを押しても誰も出てこない…

諦めて別のお店に行きました。

結構、こういうことがあるんですよね…

なので扉を必要以上に強く開け閉めして人がいることをアピールしながら入るのですが効果が薄いようです。

 

休憩が終わってお店に帰ってクリスタルちか先生とかなこりんにその話をしたら、

「ベルが鳴ったから様子を見たけど店長のことは見えなかったのだろう」「存在感がないから仕方ない」

と言われました。

 

 

話はかわりますが、実はつい先日帰宅中に交通事故にあいました。

自転車で帰っていたのですが、信号のない交差点でこちらが直進で前方から来た右折車にぶつかられました。

勿論、灯火していました…

自転車は廃車になり、自身もまだ通院中です。たいした怪我ではありませんが。

 

これもよく考えてみたら、右折車の人が左右確認したときに存在感がなさすぎて気づかなかったのかもしれません。

なので、新しい自転車は黄緑色の目立つものにしました。

 

 

よく、街中や色々なところで人から道を聞かれるなど声をかけられやすい人がいるといいます。

私はほとんど話しかけられることはありません。

話しかけてほしくないオーラが出ているからかなと思っていましたが、見えてないんですね、きっと。

声をかけようと周りを見渡しても私の姿は見えないんでしょう。存在感がなさすぎて。

 

 

ということで、You can't see meからの5 Knuckle Shuffleでお別れです。

 

以上です。