早速実験してみました

だけど、ちょっとめんどくさいなと思ってしまい、以前に実験したデータと比較する形にしています。

 

最初に、以前に実験した時のブログはこちら

→『バッテリー交換の効果について

 

これをみると、新品のバッテリーでは1%減るのに約3分。

約75%劣化したバッテリーでは1%減るのに約1分ということでした。

この減る時間は、「この環境では」なので、皆様のiPhoneでこの時間かというとそうではないかもしれません。

あくまでも、「この環境では」です。

 

で、昨日のバッテリーで実験してみました。

本体は以前の実験と同じです。

100%から0%までやるのはめんどくさかったので、50%から44%までやってみました。

中途半端ですね。

 

さて、いきなり結果です。

50%から44%

50%から44%までで7分22秒。

その下のラップというところは1%減るたびに押していたのですが、1分15秒前後でした。

 

1分15秒前後で1%減るということは、以前の結果に照らしてみると…

 

一回だけの、しかも中途半端な実験ではありますが、

それでも、これはやはり新品とは言えないというかかなり劣化していると思われますね。

それをアレするためのこれなんじゃないかとしか思えないですね。

 

残念。

以上です。