新しいiPhoneやiPadなどが発表されましたね!
内容はこの辺を見て下さい↓
http://www.gizmodo.jp/2016/03/appleevent16spring.html
同時にiOS9.3もきましたね!
機能についてもこちらを見て下さい↓
http://www.gizmodo.jp/2016/03/ios_93_kita.html
早速、アップデートしてみました。
今回の新しい機能である、「Night Shift」
ブルーライトを抑えてどうのこうのという機能ですが
これにすると、バッテリーの持ちが変わるのかな?
と思ったので、簡単に実験してみました。
画面を一番明るく固定して、自動ロックもオフに設定し画面を付きっぱなしにします。
その状態で、1%減るのにかかる時間を測定します。
機種は店長私物のiPhone 6s Plusです。
まずは、Night Shiftオフの状態です。
ラップ1は中途半端な1%なので無視してください。
その後は3分24秒程度で1%減っています。
写真は残っていないけどiOS9.2.1の時は3分00秒ぐらいだったような気がするので、もしかしたら若干伸びているのかも?
次にNight Shiftをオンにして同じように計測します。
分かりやすいように設定を一番「温かく」側に変更して計測します。
画面がものすごくオレンジ色になります。
ちなみに、スクリーンショットにはその色は反映されません。
3分24秒前後でした。
オンもオフも電池持ちは変わらないのではないかという結果です。
安心してNight Shiftしてください。
以上です。
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