今日の格言。

もう早いもので8月ですね。

皆様は夏らしいイベントをお楽しみでしょうか。

お祭りに海にプールにひと夏の恋に楽しみが沢山ですね。

基本人混みが苦手だもんで引きこもりが好きだもんで海なんかに行くとハート泥棒になるだもんで私は夏らしいイベントとは一切無縁です。

こんにちわ。クリスタルちか先生です。

SNSを見るとみなさん夏を楽しんでますね。

リア充のお手本のようなものばかりで眩しすぎてうっかり失明しそうです。

基本私は病的な面倒がりなので、投稿しません。

しかし、最近になってどういう風の吹きまわしかInstagramの投稿だけはまぁまぁマメにしています。

マイブームはお洒落なブロガーごっこ。

お洒落なブロガーに完全になりきってハッシュタグにブロガーあるあるをディスりまくる何とも根暗な 遊びにはまっています。

なかなか好評なのでシリーズ化してみようかなと思っております。

さて。

今日の格言。

『束縛しなければ安心できないような関係は、いずれ束縛しても安心できないような関係になる。結婚、付き合うこと自体で、相手を少なからず束縛し合ってるものだから、少し放任しすぎるぐらいで着かず離れずの距離感がちょうどいい。』

長いわ。

過去のブログでも束縛をテーマにしたものが多いですね。

男女関係でこれは、どの時代でも切っても切れない永遠のテーマなのではないでしょうか。

日々生活する中で私たちは何かしらに縛られています。

例えば…仕事の為に起きる、仕事時間に間に合うように出社、仕事での締め切り、家族や恋人がいる方であれば、報告・連絡・相談を必ずしなければならない、などなど。

仕事に関して、食べる為には働かなければならないので日本で生活していくには多少の束縛は仕方のないことなんですけどね。

そもそも結婚や付き合うと言うだけですでに制約があり縛られているんです。

なので人類の大半は究極のマゾだなと思います。あくまでも個人の意見ですが。

そんながんじがらめの中で更に束縛をするとどういう科学変化が起こるか？

「束縛」×「束縛」=「混ぜるな危険」

混ぜるな危険ってサンポールだけじゃないんですよ。

彼氏が冷たい、連絡が減った、何をしているか心配…などなど、心配されている方。

心配だの何だの理由をつけて、相手を縛って相手の時間を奪って自分が安心したいだけなんですよきっと。

残念ながらそんなことをしたところで、自由をこよなく愛する人間たちは余計面倒になって逃げるだけなんです。

なので本当に心配して安心したいのであれば放任するぐらいが丁度いいと思われます。

参考にしてみて下さい。

以上です。